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Care instruction

​取扱いについて / Mikiya Takimoto / Poster

・ご自宅に壁掛け用の設備がない場合は、床置きしていただく事をお薦めします。

・ 作品を床や家具に直接置かれる場合には、フレームや家具双方に傷がつきやすいのでご注意ください。

・フレームは大きいサイズのため、開梱、持ち運ぶ際はお気をつけください。

・作品やフレームの重さに耐えられる壁に取り付けてください。(薄板や石膏ボードの壁は、裏の柱が通っている箇所に専用のフックなどご用意いただき、柱の部分までしっかり取り付けてください。)

画鋲、釘等は使わず、フレーム用のフックをご使用ください。またフレームの重さに耐えられるかどうか必ず使用するフックの取扱説明書をお読みください。(専用のフックは付属していませんので、ご利用の際は別途お客様でお買い求めください。)

・フレームの下、近くに大切なものを置かない様ご注意ください。予期せぬ事態でフレームが落下、転倒する可能性があります。また人に当たりそうな場所も避けて設置してください。

・フレームの角にご注意ください。フレームの角が当たると怪我をしたり、衣服を損傷する事があります。

・お手入れの際に、シンナー系の薬剤は使用しないでください。表面をいためる恐れがあります。

・温湿度、日光、酸化、カビ等の環境状況化で作品に変色、褪色、シミ、亀裂等が生じる事がありますので設置環境にご配慮ください。

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